お待たせしました!今日の授賞式で結果がでました!
『第四回かながわ福祉サービス大賞』の特別賞をゲットいたしました!!
https://www.kanafuku.jp/taishou/four
教室オープンからわずか半年で快挙だとおもいます! いつも熱い声援を送ってくださる関係者の方々、お友達のみなさん、どうもありがとうございます! そしてアインシュタインに通ってくださっている生徒ご家族と、日々がんばってくれているスタッフにも感謝です!
審査員の方々には「福祉にセンスを!」「一番の療育は美女!」「自閉症は宇宙人」の言葉が刺さったようです(笑)。「プレゼンも素晴らしく、福祉界のジョブスのようでしたね」とお褒めのお言葉も頂戴しました。
ここでちょっとした裏話を。ファイナリストのプレゼン一連が終了して、審査員投票に入っているときのこと。河野さんがお茶を飲みながら「これは特別賞になるな」と宣言。なんで?と聞いたら、「他のプレゼンが結構普通のお涙ちょうだいなので、うちに投票したら来年から賞をあげるのに困っちゃうから。審査員の勇気次第だけど、多分無難なのが大賞で、うちは審査員特別賞になりますよ」と。さすがマンガ塾を運営しているだけあって、するどい意見。
で、実際に蓋を開けてみたら予告通りの特別賞。思わずステージで二人で笑ってしまいました(笑)。後で審査員の方々と話をしていたら、「もう一者とアイムさんの両者で最後までギリギリ判断が難しかった」と。なるほど、河野さんのいうとおり審査員の勇気の決断次第かも(笑)。
とはいってもこれは別にイヤミでも負け惜しみでもなく、たんにうちらの読みが当たっていたという話です。表彰は純粋にありがたく頂戴いたします!
ただ、福祉業界向上のためのアドバイスでいうと、もっと若い方々を審査員に迎えた方が、よりお互いにとってよくなるではないのかな、と。業界を活性化するためでも、斬新な取り組み(IT含む)を評価するために必要かと。業界の若返りと変化が一番求められていると思うので、評価する側も合わせてということです。
こちらは教室立ち上げ当初から頑張ってくれているオガちゃんと。会場内の喫茶店のポークカレーがおいしかった。
最後に手話でダンスを披露するHANDSIGNのみなさんと!
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20130510/enn1305101215009-n1.htm
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