カテゴリ: 【動画シリーズ】
【対談】お母さん頑張りすぎなくて大丈夫!(島谷るみ)

1万人1人の確率の三つ子が我が家にやってきた! 双子と三つ子の子育てには大きなギャップがある! 手は二つしかないので、哺乳瓶も散歩もとにかく大変! しかもそんな三つ子が学級崩壊を起こすまでに! そんな中で「ふつうの子育て」の概念を壊してのりこえていったルミさんの体験談。親がつぶれないために、とにかく「ま、いっか」の開き直りが大切です!
【対談】島谷るみ:「お母さん頑張りすぎなくて大丈夫!」
■子どもに伝わる魔法の「ほめ方」「叱り方」13:06 三子は産むだけでも大変!
16:04 ワンオペで全く眠れず14kg痩せる!
19:45 三人が一斉に歩き始めるとどうなる!?
21:52 「ふつう」であってほしかったけれど……
23:51 「宿題やれ」100回注意したけれど!
27:13 子供の成績表はみないことにした!
30:10 親の満足は永遠にこない!?
32:45 子供より環境を変えた方が早い
35:42 朝起こすのをやめたらどうなった?
40:15 親の「気にしない」こそが難しい
43:25 結局大人になったら結果に大差ない?
49:18 子供には親が考える以上の能力がある!
52:30 お母さんは一生懸命頑張らなくても大丈夫
53:18 遺言の一言だとしたら、子に何を伝える?
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■島谷るみのブログ:
https://ameblo.jp/rumishimaya/

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【対談】加藤さくら:子供の障害を理由に親の人生を諦めない

福山型先天性筋ジストロフィーを持つ娘さんを育てながらも、福祉関係の仕事に携わるさくらさん。障害をどのように受け入れていったのか、障害を持つ親として何ができるのか、についてのストレートな対談。
【動画】Part1 - 子供の障害を理由に親の人生を諦めない
重心の障害を持つ娘さんを育てながらも、福祉関係の仕事に携わるさくらさん。障害をどのように受け入れていったのか、障害を持つ親として何ができるのか、についてのストレートな対談。
00:00 福山型先天性筋ジストロフィーと娘さん
01:55 オーロラの話
04:50 美容室手当をなぜ始めたか
08:30 経営者として指示は具体的に
10:48 療育よりも明るい環境が大切
13:50 求人媒体と人材紹介会社が福祉を潰す
17:56 保護者の福祉参加が不可欠
19:48 目力で適正人材を見抜く
23:28 「意識」をどう使うのかが全て
28:08 世界平和と障害者には興味ありません
32:44 大人の先入観が子供の可能性の邪魔をする
36:02 親は美談で福祉を経営してはならない
39:50 娘の身体障害をどのように受け入れていったか
【動画】Part2 - 障害の子育ては試さないと分からない!
重心の障害を持つ娘さんを育てながらも、福祉関係の仕事に携わるさくらさん。子供が大きくなった時に何が大変なのか。そのために備えるべきことはあるのか。障害の子育てに関してざっくばらんに対談。
01:50 区分5強度のがっちゃんは大変ですよ!
03:50 うちの娘もスーパーかまってちゃん!
06:58 重度のグループホームはハプニングだらけ!
10:35 刑務所の構造化とグレイ問題
12:25 就労支援は、能力ではなく、継続できるか
14:45 障害の我慢をなぜ美徳としてしまうのか
17:33 アイムでは業務効率の悪さを許容しない
21:10 福祉施設は風通しをよくしないと事件が起きる
24:06 よその家庭のゴミはだしませんよ!
28:54 保護者に対して言い切る係も必要
30:30 がっちゃんのお金と買い物の話
37:05 子供の性格をみないで干渉しすぎないこと
39:03 親も福祉で働くと子育てに客観性をもてる
■加藤さくらのブログhttps://ameblo.jp/sakurakato/

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【対談】より楽しい福祉にチャレンジ!(x 大塚)

より楽しい福祉を! 生徒たちに、よりたくさんの体験と思い出を! 今回はエジソンのマネージャーの大塚さんと対談。イベントの企画や調整を担当してくれています。教室で小さな企画から始めて、生徒たちの反応がよかったらより大きなスケールで展開。色々な企画にチャレンジしながら、トライ&エラーの繰り返しです。何もしないのが一番楽なのですが、それではスタッフと生徒、共に進化がないです。というわけでどんな感じでいつも「より楽しい福祉にチャレンジしているのか」の対談です。
【対談】より楽しい福祉にチャレンジ!〜アイム・フェスティバルの話
福祉をもっとより楽しくできないか! アイムのチャンレンジは続きます! 今回はイベント隊長の大塚さんが大胆なアイディアを。大ホールでゲーム大会を。そしてライブとGAKUの本の出版イベントも。この企画がはじまったいきさつ、裏舞台の様子もお話します! こんなにデッカイ企画盛りだくさんの放課後デイもそうないのでは!?
■アイム・ゲーム大会の様子
https://www.youtube.com/watch?v=wq7IscxcnCM

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【動画】アイム・ゲーム大会2023!キッズ大集合!

お待たせしました! アイム・ゲーム大会の時の動画です! 大画面でのゲーム勝ち抜き戦という、キッズたちの夢のような企画! そこには栄光と挫折!涙あり!感動あり! そんな熱い大会の様子をお届け! いろんな体験をとおしてキッズたちは逞しく成長していきます!
【動画】アイム・ゲーム大会2023 誰が栄光の勝利をつかむのか!
会場での熱気の様子と、その舞台裏をおみせします。どのようにしてこの企画が始まったのか、どのように企画を立てていったのか。大人が楽しんでいるからこそ、キッズたちも楽しいイベントに。いっしょにお楽しみください。そして来年は応援にきてねー!!!
■ブログでのゲーム大会のエピソード
http://blog.livedoor.jp/gacchan_blog/archives/88023535.html



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【動画】アイムの放課後デイの日常風景

8月開催に開催されたアイム・フェスティバル。ゲーム大会のファイナリストを選定するため、各教室では熱い予選が続いていた。キッズたちはいつもより熱心にゲームの技を磨き合うのであった……。そんな様子を各教室の日常風景と合わせてお届けします! どういうわけかカメラマンが入った日は平和そうでした。いつもこんなだと楽なんだがなぁ〜(笑)
【特集】アイムの放課後デイの日常(ゲーム大会の練習 - 23年07月)
00:12 ダヴィンチ放課後・武蔵小杉(武蔵中原)
03:25 モーツアルト放課後・新百合ヶ丘
05:31 エジソン放課後・高津(溝口)
07:40 アインシュタイン放課後・宮前平(鷺沼)
ゲームで遊んでいる様子をみていると、複数のキッズたちでソーシャル・スキルが上達するのが観察できます! 順番を待つ、ルールを決める、感情をコントロールする、意思表示をする。全部の学びは「遊び」の中にあるかと!

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鈴木先生、ユウヘイさんと一緒にライブ演奏!

人生初のライブをいきなり大ホールでやってきました! 事前に申しておくと、私は演奏オンチ、歌唱オンチ、リズムオンチが三拍子揃っています!! 昔から楽譜は愚か、簡単な打楽器でリズムをとることもできず、カラオケもオンチ。

それがひょんなことからコロナ前にシンセにどっぷりハマりはじめました。ミュージシャンがロックダウンで機材を投げ売りしていたので、これは!と大人買いを。そして精神科医の鈴木先生もシンセオタクだということを発見。

うちはスタッフも多いので、いろんな声の持ち主もバリエーション豊か。というわけでスタッフを使ってコーラスの収録を。それをアイムチャンネルの動画のサントラとして使用。こんな感じで楽曲がたまってきたので「一度大きい空間で音を鳴らしてみたいな〜」。そこでライブにチャレンジしてみることに。

そ実はアイムのスタッフの菊池夫妻はオーケストラ演奏者! キッズに人気のユウヘイさんはガチのパーカショニスト。というわけで今回は鈴木先生とユウヘイさんに飛び入りで参加してもらうことに。

そもそも私個人はライブをやったことないので、機材設置、音、照明はどうするんだの話から。

そしてこれがライブ用の私のセットアップ。演奏できるミュージシャンでなら考えつかないアプローチで、IT技を駆使して演奏できるように見せる方法を! しかもミキサー含めて全て電源を使わない方法で(全てモバイルバッテリー)。

今回は映像の実験も兼ねているので、小型の13台のカメラをかき集めて設置。普段から対談動画とかで培ったノウハウがちゃんとここでも活きています!

実はダヴィンチでキッズに人気の藤田さんの本業がライブの演出。そんな藤田さんから「VJ映像をプロジェクターで流した方がいいよ」とアドバイス。なるほど、そうか!ということでバックに映像を流してみたらカッコよくなりました!
【動画】ライブの5分間ダイジェスト版
アイムフェスティバルでホールを借りた時に、夕方以降使わないのはもったいないので、ライブにしちゃおう! ということで、こちらが本番の映像です! いきなり70分の長いライブだったので、まずはこちらの5分間のダイジェスト版をどうぞ!


ユウヘイさん、オーケストラで演奏しているだけあって、楽器のセットアップも本格的です!

鈴木先生は電子ドラムで参戦! 実はみんな一緒にリハしたことないので、その場で臨機応変に判断。

実はこのライブの一週間前からギックリ腰をやってしまい、ライブ直前まで動けない感じだったのですが、驚くべきことにステージが始まったら痛みが消えた。アドレナリンなのか、とにかく不思議です。(後の反動が大変でした……汗)

というわけで必死の初ライブでした(笑)しかし期待以上の音になったので、これ定期的にやります。これを読んでいるみなさんも来てみてください! 最後に興味もたれた方はフルバージョンの動画をこちらでどうぞ!
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【動画】自閉症の幼少期からアーティストGAKUになるまで

今回は新刊『GAKU, Paint!』のために特別なドキュメンタリー映像を用意しました!
Chapter1 アーティストGAKU誕生(30分)
本の内容にそってそれぞれ当事者のインタビューも混ぜています。自閉症がっちゃんの赤ちゃんの頃の映像もあります。3歳の時に自閉症と判断され、アメリカに引っ越した時のエピソード。日本に帰国して福祉活動を始めた経緯。そしてそこにココさん登場。そしてGAKUを担当した三枝さん、原さん、コーディーさんの声も!







Chapter1とあるので、今回はアーティストGAKUとしてデビューするまでの話です。次の章では、無名の自閉症作家のアート活動をどう広げていったかを扱います。次のチャプターがでるのをお楽しみに! そうそう、それと本をゲットしてくださった方は、ぜひアマゾンにも本のコメントを書いてください! よろしくおねがいします!


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【講演】鳥取看護大学で講義してきました!

鳥取看護大学でレクチャーしてきました! 大雨の翌日で、砂が流れ込み電車が運休。さっそく、鳥取ならではのハプニング。というわけで20名のオンライン参加と合わせて合計80人の生徒さんが揃いました。

川崎から見れば鳥取は地方。逆に鳥取から見れば川崎は地方かも!? 鳥取県が推す「カニ焼きせんべい」と「梨」からお話スタート。コロナ陰性の容疑(笑)からヒザから水を抜く注射を拒絶する話まで! 聞かないよりは聞いた方がいいかも、聞けば若干効果あるかも、のレクチャーです!
【動画】若干効果あるかもです!(75分)
02:40 これ鳥取の名物ですよね
06:15 コロナ陰性にかかった(?)話
08:35 医療は「非日常」、福祉は「日常」
14:45 ヤフー、TGCの時の話
18:54 がっちゃんの自閉症が発覚!
24:50 福祉を始めたきっかけ
28:17 考え方を変えられないと死に至る!?
31:05 不幸だと思っている子供はいない
38:55 恋愛は「好き」から、結婚は「嫌なところ」から
40:55 「不幸」はこれまでの人生選択の積み重ね
42:55 感情論で動くと必ず「失敗」する
51:57 最後に病院で注射を拒絶した話

今回は鳥取看護大学の世良喜子教授にお声がけを頂きました。1時間半の枠でみっちりお話しさせて頂きました。熱心にノートを取りながら聞いてくれた生徒の皆さん、ありがとうー! 少しは人生のヒントになればうれしいです!
■鳥取看護大学
https://www.tcn.ac.jp/

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【動画】精神障害に必要なのはスナック!?(鈴木先生)

精神科医の鈴木先生との対談、第二弾! 今回私が関心を持ったのテーマは「新百合ヶ丘」。最近、テレビでは長寿の街としてとりあげられて話題に。住民もみんながスマイルで超平和な街。でも肌間としては引きこもりの率が高いような……!? なんとスタッフと生徒家族も教室のエリアごとにカラーがちがいます! その中で新百合ヶ丘は結構特殊な感じがします。今回はそんな謎に関して鈴木先生に質問をぶつけてみました!
【対談】鈴木雅弘(精神科医):精神障害に必要なのは病院ではなくスナック??
■鈴木先生のブログ 00:00 時事ネタから 愛知県の発砲事件
02:55 なんで精神障害はネガティブな方向に向かうのか?
04:22 被害妄想的になる最大の要因は「友達がいないこと」
06:23 治療に失敗する時は「親が子供に強く出れない時」
10:33 綺麗な街の新しくできた児童相談所にはやべぇヤツが集まる
12:56 日本長寿ナンバー1? 川崎市麻生区への考察
14:37 コミュニティーの絆が堅いと引きこもりが増える?
22:50 宗教のコミュニティーはよっぽど助け合っている
22:06 統合失調症ってうつ病とどう違うんですか?
26:43 「よりそう人たち」こそが問題を拗らせさせる
29:55 スナックに保険点数つけるのがいいんじゃない?
31:28 ノリ:ひょっとしたら知的障害は身体障害と同じ部類では?
39:15 集団生活にしてから快復していった、とある患者さんの話
https://ameblo.jp/1st-step-kokorono-clinic/entrylist.html

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